イベントスケジュール

【上越国境】2026年12月12日(土)~13日(日) 平標山・仙ノ倉山 雪山登り初め・平標山の家泊 1泊2日

⛰️初冬の稜線から白銀の山へ。2026mの“年の山”仙ノ倉山を目指す、雪山登り初め❄️

谷川連峰西端に位置し、伸びやかな稜線美で知られる平標山・仙ノ倉山。夏は花の名山として多くの登山者に親しまれる山域ですが、12月中旬になると、山は少しずつ冬の装いへと移り変わっていきます。
今回目指す仙ノ倉山は標高2,026m。2026年にふさわしい“年の山”として、ぜひ登っておきたい一座です。

ただし、この時期の平標山・仙ノ倉山は、その年の降雪状況によって山の表情が大きく変わります。降雪が遅れる年は雪が少なく、軽アイゼンで歩けるような初冬の稜線歩きになることもあります。一方で、降雪が早い年や寒気が入った直後は一気に雪山らしいコンディションとなり、12本爪アイゼンやスノーシューが必要になることもあります。
そのため今回は、「必ず真っ白な雪山を歩く」ことを約束する山行ではありません。雪山シーズンの入口にあたる上越国境の山を、その年の雪の進み具合に合わせて味わう山行です。

雪が少なければ、澄んだ空気の中で初冬の稜線歩きを。雪が多ければ、白銀の山歩きと冬山らしい静けさを。
そのどちらにも、この時期ならではの魅力があります。

今回は平標山の家に宿泊し、翌朝の天候と積雪状況を見ながら、平標山・仙ノ倉山を目指します。この時期の平標山の家は無人の冬季開放小屋となるため、食事、シュラフ、防寒具など、宿泊に必要な装備はすべて自分たちで担ぎ上げる必要があります。小屋泊とはいえ、通常の営業小屋泊とはまったく異なり、冬期避難小屋泊や雪山テント泊に近い装備感覚が必要です。

そのため本ツアーは、単に山頂を目指すだけでなく、冬期の避難小屋泊や、将来的な雪山テント泊へ進むための入門山行としても位置づけています。
冬の避難小屋でどう過ごすか。どのくらいの防寒具が必要か。どの程度の気温ならばシュラフの中で寒さを感じずに眠れるのか。食事や行動中と停滞中のウェアリングをどう考えるか。
そうした冬期宿泊山行の基本を、無理のない行程の中で一つずつ確認していきます。(行程自体は比較的ゆったりと組んでいます。)

初日は平標山の家までの登りを中心に、早めに小屋へ入り、冬期小屋泊の準備や過ごし方を確認しつつ、山の向こうに沈む夕日をお酒を傾けながら眺めましょう。
2日目も天候と積雪状況を見ながら、無理のない範囲で平標山・仙ノ倉山を目指します。晴れていれば稜線上で日の出が見られるように、出発時間を調整しましょう。

山頂に立つことはもちろん大きな目標ですが、それ以上に、この時期の上越国境を安全に味わいながら、冬期宿泊山行の感覚を身につけることを大切にしたいと思います。

初冬の稜線から白銀の山へ。
2026年の“年の山”仙ノ倉山を、その年の雪とともに迎えに行きましょう。

日程

2026年12月12日(土)~13日(日)
※雨天・降雪決行。ただし、風雪の程度や積雪状況によっては中止、または行程を変更いたします。

山行日程表 ※青字が登山部分

1日目:JR越後湯沢駅 8:15集合・・・(レンタカーで移動)・・・平標登山口9:30発 ・・・平元新道・・・14:00着 平標山の家(泊) ※登山時間:約4.5時間
※レンタカー代・燃料代を参加者人数割しますので、お一人5,000円を当日徴収いたします。
※積雪状況や当日の天候によっては、途中撤退や平標山・仙ノ倉山への登頂を諦める場合があります。
※平標山の家は冬季は無人の避難小屋です。そのため初日の夕食・翌朝の朝食、シュラフなど宿泊装備が必要です。

2日目:平標山の家 5:00発・・・平標山・・・仙ノ倉山・・・平標山の家・・・12:00着 平標登山口・・・(レンタカー)・・・入浴施設・・・14:30着 JR越後湯沢駅 解散 ※登山時間:約7時間
※当日の天候、積雪、風、視界、参加者の足並みによっては、出発時間を早めたり、平標山まで、または途中までの行程に変更する場合があります。
※山頂アタックに不要な荷物は平標山の家に置いていきますので、別にパッキングできるようにしておいてください。
※下山後入浴施設に立ち寄りますので、簡単な着替えやタオルをお持ちください。

募集定員

最大3名 ※2名以上で催行します。

ガイド料

48,000円(税込)
※頂戴する料金は現地でのガイド料および移動サポート代のみです。
※交通費、入浴代、その他現地で必要となる費用は別途各自でご精算いただきます。
※お支払いは銀行振込でお願いしております。(お申し込み後にお送りするLINEに詳細を記載いたします)

集合場所

JR越後湯沢駅西口ロータリー 8:15集合

参加対象者

登山レベル:積雪期 脱初級レベル以上

本ツアーは、雪山登り初めであると同時に、冬期避難小屋泊・雪山テント泊へ進むための入門山行として企画しています。
無人の冬季開放小屋に宿泊するため、通常の営業小屋泊とは異なり、シュラフ、防寒具、食事、マット類などを持って行動する必要があります。

行程は比較的ゆったりと組んでいますが、冬期宿泊装備を背負って雪の上を歩くため、一定の体力は必要です。また、平標山・仙ノ倉山周辺は上越国境らしい多雪地域であり、積雪状況によって必要な装備や歩き方が大きく変わります。雪が少ない年は初冬の稜線歩きに近いコンディションとなる場合もありますが、降雪が進めばラッセル、スノーシュー歩行、強風下での稜線歩きが必要となることもあります。

目安として、

・軽アイゼン、12本爪アイゼンなどを使った雪山歩行の経験がある方
・日帰りの雪山経験があり、次のステップとして冬期小屋泊や雪山テント泊に進みたい方
・夏山で6〜8時間程度の行動を安定して歩ける方
・冬用登山靴、アイゼン、ピッケル等の基本的な雪山装備をお持ちの方
・寒さの中でも落ち着いて行動できる方
・冬期宿泊に必要な装備を背負って歩く体力のある方
・その年の積雪状況に応じた行程変更を楽しめる方

を対象としています。

雪山経験が浅い方でも、装備や歩き方については事前にご相談いただければ、できる限り丁寧にサポートいたします。
ただし、冬山は装備不足がそのままリスクにつながりますので、不安なことがありましたら、お申し込み前に必ずご相談ください。

レベルについては「体力・技術レベルについて」のページをご一読ください。

体力・技術レベルについて
※緑枠を押すとページに移動します

不安なことがありましたら、お申込み前になんでもご相談ください。

持ち物

「装備リスト 積雪期 初冬・残雪 テント泊」ページを参考に、ご不明点はお問い合わせください。

装備リスト 無雪期 小屋泊
※緑枠を押すとページに移動します

※前爪のあるクランポンか軽アイゼンで良いか、冬靴か3シーズン靴で良いかは直前の積雪や天候を見てお伝えいたします。
※スノーシューが必要かどうかも直前の状況を見てお伝えいたします。
※この時期の平標山の家は無人の冬季開放小屋です。初日の夕食、翌日の朝食、行動食、飲み物、シュラフ、防寒具などはすべて各自でご用意ください。
※シュラフはモンベル ダウンハガー#2以上を推奨します。寒さに不安がある方は、シュラフカバーやインナーシーツで保温力を補う、または防寒着をより暖かいものにするなど、寒さ対策を強化してください。
※厚手のダウンジャケット、ダウンパンツなど、上下のしっかりした防寒着は必須です。
※小屋内で足元が冷えますので、ダウンシューズも必ずご用意ください。
※積雪状況によって、軽アイゼンで対応できる場合もあれば、12本爪アイゼンやスノーシューが必要になる場合もあります。最終的な装備については、直前の積雪状況を見てご案内いたします。
※例年の状況を考えると、この時期はスノーシューが必要になる可能性があります。お持ちでない方や購入を検討されている方は、事前にご相談ください。
※クランポン、アックス、ヘルメット、ゴーグル、防寒グローブ、予備グローブ、バラクラバなど、基本的な雪山装備を必ずお持ちください。
※平標山の家には小屋内にトイレがあります。ただし冬期は汲み取り式となり、トイレットペーパー等の設置状況は不明ですので、必ず各自でティッシュ類をお持ちください。
※早朝出発となるため、ヘッドランプ、予備電池、予備バッテリーは必須装備です。
※天気予報は下界の予報であり、山では標高や地形、風の影響を強く受けます。晴天予報であっても、防寒具・雨具・ゴーグル等は必ずお持ちください。
※雪山装備は軽さだけでなく、確実に寒さへ対応できることが重要です。新たに購入されるウェア、ギアがありましたら、遠慮なくご相談ください。装備についてはどんどん相談していただいて大丈夫です。

ご留意事項

「参加にあたってのご注意事項」を必ずお読みの上お申込みくださいますよう、お願い申し上げます。

参加にあたってのご注意事項
※緑枠を押すとページに移動します

■ご予約からご参加までの流れ

1.下の「お申し込みはこちら」ボタンからお申込みページへお進みいただき、入力フォームに必要事項を入力して最後に「送信」ボタンを押してください。

2.こちらでお申し込み情報を確認次第、お客様へお申し込み完了のEメールを差し上げます。
※今年から連絡手段をLINEに変更していますので、あらかじめ友だち登録をお願いいたします。
※電波の入らない山域へ入山中など、数日メールが送れない場合があります。ただし1週間経っても届かない際は、お手数をお掛けいたしますがお問い合わせください。
※LINEにお支払方法を記載しておりますので、お申し込みから1週間程度を目安にご入金をお願いいたします。

3.催行までの間にLINEにて山行計画に関するご案内をお送りいたします。
このページに記載している計画から変更がある際には、その旨を記載しています。
また、前日17時の天候予測をもとに最終判断のご連絡をお送りしますので、そちらも合わせてご確認ください。

4.間近でのキャンセルには料金が掛かります。
※14日〜7日前:参加費の10%、7日前〜前日:参加費の30%、当日:参加費の50%を頂戴いたします。

5.当日は体調を整え、集合時間に間に合うようにお越しください。
定刻までに集合場所に来られない場合はご参加いただけません。
また、当日であっても体調がすぐれない場合は、無理をせず参加中止を申し出てください。

6.初冬の稜線、白銀の山、静かな冬季小屋。
その年の雪の進み具合に合わせながら、冬期宿泊山行の第一歩として、2026mの“年の山”仙ノ倉山を目指しましょう!

お申し込みはこちら

LINEの公式アカウントからお申し込みください。
お申し込みには、「参加したいツアー名」を書き込んでいただければ、それだけでOKです。
※初めて参加される方や、以前戴いた情報に変更がある場合は、以下の情報も書き込みしてください。
・生年月日
・性別
・血液型
・住所
・ご自身の電話番号
・緊急連絡先と続柄

LINE会員登録方法はこちら

【お問い合わせ先】

『東京アウトドアライフツアー事務局』担当:林(ハヤシ)
公式LINEアカウント:「東京アウトドアライフ」で検索
E-mail: info@tokyooutdoorlife.com

 

 

【南アルプス・二百名山】2026年11月28日(土)~29日(日) 南アルプス深南部 大無間山 田代温泉前泊・日帰り前のページ

【谷川連峰・前衛】2027年3月13日(土)~14日(日) 阿能川岳 雪山バリエーション・湯檜曽温泉泊 1泊2日次のページ

関連記事

  1. イベントスケジュール

    【日本百名山・北アルプス名峰】2023年8月18日(金)〜8月20日(日) 笠ヶ岳 2泊3日ツアー

    満席になりました。メルマガにご登録いただけると新しいプランを企画した際…

  2. イベントスケジュール

    【登山技術上達講座】2025年2月19日(水) (バリエーションルートで登る)鷹ノ巣山 日帰り

    ご覧いただきありがとうございます。満席となりましたので、キャンセル待ち…

  3. イベントスケジュール

    【谷川連峰・前衛】2027年3月13日(土)~14日(日) 阿能川岳 雪山バリエーション・湯檜曽温泉…

    ⛰️道なき雪尾根をたどる、静寂の谷川前衛へ。積雪期限定のマニアック峰・…

  4. イベントスケジュール

    【憧れの縦走路 Summit to sea】北アルプス 栂海新道(朝日岳~親不知) 2泊3日

    ご覧いただきありがとうございます。満席となりましたので受付終了しており…

  5. イベントスケジュール

    【日本百名山・山小屋泊入門】2024年11月30日(土)〜12月1日(土) 雲取山(雲取山荘泊)1泊…

    ご覧いただきありがとうございます。あいにく満席となりましたので、キャン…

  6. イベントスケジュール

    【北アルプス縦走】2025年9月20日(土)〜9月23日(火) 槍ヶ岳裏銀座ルート ブナ立尾根~上高…

    ご覧いただきましてありがとうございます。満席となりました。キャンセル待…

イベントスケジュール

パートナーサイト

Patagonia(パタゴニア)

HYPERLITE MOUNTAIN GEAR

 

アミノバイタル(味の素)

facebook

  1. イベントスケジュール

    【催行終了】2019年2月17日(日)沼津アルプス 日帰り〈MONTURA St…
  2. イベントスケジュール

    【裏越後三山縦走】2026年6月13日(土)~6月14日(日) 越後駒ケ岳・中ノ…
  3. イベントスケジュール

    【北アルプス・絶景パノラマ】2023年9月16日(土)〜9月18日(月祝) 常念…
  4. イベントスケジュール

    【日本百名山】2022年9月16日(金)〜17日(土) 北アルプス 五竜岳 1泊…
  5. イベントスケジュール

    【募集終了】2019年11月3日(日) 那須岳(茶臼岳・朝日岳縦走) 無積雪期 …
PAGE TOP