ツアーへのお申し込み、またはプライベートガイドのご依頼と同時にココヘリへご加入される方にお得な割引パックです。
特典⇒入会金が1,080円OFF:3,240円→2,160円
① ツアーまたはガイドプランお申し込みの際に、「ココヘリ入会希望」とお申し付けください。
② 山行当日に「ココヘリ入会金割引パック」を入会金(割引後)2,160円と引き換えでお渡しいたします。
③ 台紙に記載されている説明通りに、スマホやPCからインターネットで、必要事項の入力と年会費3,942円(税込)分のクレジット決済を行なっていただきます。
④ 手続きが完了しましたら翌々日~4日以内に、クロネコDM便でヒトココ(子機)とCOCOHELI会員証ほか一式がご自宅のポストに届きます。
【会員制捜索ヘリサービス ココヘリ】
・全国網のヘリコプターネットワークで全国の山域をカバーしています。
・「もしも」の時には捜索ヘリがあなたの居場所を正確に把握、救助組織へ引き継ぎます。
・捜索時は最長16km先の電波を捉え、ピンポイントかつ短時間で発見可能です。
・最大1億円の損害賠償責任補償、最大3万円のアウトドア用品補償が付いています。
(出典:COCOHELI HPより抜粋)
捜索費用をカバーする山岳保険に入っていれば安心と言えるのでしょうか?
COCOHELIは「もしも」の時に、あなたの生存率を高めてくれます。
平成29年の山岳遭難者数は3,111名(前年比+182名)、平成20年比で+1,178名と年々増加傾向にあります。残念ながらその内、平成30年6月時点における行方不明者は39名もいらっしゃいます。
行方不明となると、ある面では死亡が確認された場合よりも困ったことが起こります。
遭難で失踪扱いになると、死亡認定が下りるまでの7年間もの間、ご家族は生命保険金、住宅ローンの債務弁済を受け取ることができません。遭難で失踪扱いとなり長期間会社を欠勤すると、無断欠勤を理由に解雇され、退職金が支払われないケースがほとんどです。
(出典:COCOHELI HPより抜粋)
7年を待たずとも「危難失踪」や「認定死亡」が認められたケースが過去ありましたが、その場合でも裁判所の判決が下りるまで1年以上の年月が掛かっています。その間の経済的問題、ご家族の心中は幾許のものでしょうか。
jRO(日本山岳救助機構)の発表では、平成30年の救助費用補てん金支払い案件の内、補償最大額330万円に至ったケースが3件、その全てがご遺族の希望により実費にて有料捜索を継続されています。ちなみに有料救助隊1名当たりに掛かる費用は10,000円〜30,000円/日で、2名以上の依頼が一般的です。
「1日10円で安心が買える」
ココヘリへのご加入をぜひお勧めいたします。